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早稲田大学サイクリングクラブ

Author:早稲田大学サイクリングクラブ
自転車によるツーリングやキャンプを中心に活動しています。活動範囲は日本全域、時には海外に飛び出すことも。

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Mikrokosmos

その小さな商店に行くとみな満足そうな顔で店を出て行くのがわかる。いわく「本当に欲しいものが手に入る」そうだ。かゆいところに手が届くような日用品から、絶版になった本、入手不可能なライヴのチケット、はたまた一生見ることのないような高級外車や、世界一周旅行を求める人までやってくる。当然そんなものこの店にないのだが、みな満足そうに帰っていくのである。


 ある心地よい昼下がりの日、バンとドアを閉める音とともに一人の少年がこの商店に駆け込んできた。その少年は小学校23年生といったところだろう。ランドセルを背負って、右腕には彼にしては大きすぎる重い図鑑を抱えて飛び込んできたのだった。


 その音のせいかどうかは知らないが、誰かが、静かに店の帳場へやってきて、妙にゆっくりと腰を下ろした。その誰かは、もう還暦に近いぐらいの男の人だった。街中を歩けば必ずいるような、ごく普通の男の人であった。


その男の人に向かって少年は、何かすごい発見をしたような顔で、重い図鑑の、あるページをゆび差した。そしてその男の人にこう言った。


「ここへいきたい。」

男の人はこう答えた。

「これは…地球だねえ。」

「ううん、違う。この写真の通り見えるところ、宇宙に行きたいんだ。」

「なんでそんなところに行きたいんだ。」

「ただ見てみたいんだ。それに、ここには無重力って書いてあるでしょう、無重力って、どんな感じなのかなあ、『重さ』がないのかなあ、とにかく行ってみたいんだ。ここにくると何でも手に入るんでしょ。だったら宇宙にもつれてってくれるよね。」


男の人は、さすがに困った顔でうーん、としばらく考え込んだ。

「無理なの?」

「…」

 男の人は窓の外に眼をやった。外ではこれまた似たような男の人が、犬を連れて散歩している。外はいかにも気持ちよさそうである。


やがて男の人は帳場を発った。そして、どこにでもありそうな日用品のなべのおいてあるところでとまった。そして手で招きながら言った。

「こっちへ来なさい。」

少年は不思議そうな顔でなべの置いてあるところへ行った。

「このなべを見てごらん。」

それは直径20センチほど小さなアルミなべだった。少年はまだ納得の行かぬ顔でなべを覗き込んだ。しかしその銀色の世界に宇宙やあの青い地球などあるはずもない。少年は、

「何でこれが宇宙なの?ただのなべじゃないかあ、こんなの家に何個もあるよ、宇宙を出して!」

と とうとうダダをこねだした。それをなだめるように男の人はこう切り出した。

「まあまあ、聞いて。まあそのなべの中に宇宙などあるはずもない、といいたいのかな、実を言うとこのなべは中国製のなべなんだよ。」

「宇宙製ならともかく、中国製なんて!もういい!」

「中国?君は中国に行ったことがあるのかい、ないだろう。このドライバーセットは台湾製、あの包丁はドイツ製、向こうのコーヒーはコロンビア製だ。コロンビアはどこにあるか知っているかい?」

「ううん。」彼は少し落ち着いたのか、もはやさっきの強い口調ではなかった。

「そうだろう、こんな狭い店でも、世界中から物がやってくる。この製品を作った人に出会うのはきっと宇宙に行くよりも難しいだろう。確かにその重そうな図鑑の中の世界は、広く雄大なものかもしれない。しかしこの、見慣れた日常にだって、宇宙と同じぐらいの広い世界とつながっているのだよ。図鑑を見るのはいいことかも知れないけれど、時折あたりを見回して、ちょっと考えてごらん。きっとそこにはその図鑑に負けない小さな宇宙が広がっているはずだよ。おっ、君には早すぎたかな?」

「うーん」

と言って少年は、この店の客にしては珍しくえもいわれぬ顔をして、店を出て行った。□



別に今回の春合宿に反対しているわけではありません。まあさておき、最近春合宿に向けて自転車の整備をしました。終わっていざ漕ぎ出してみると、なんと時折ボキボキと鳴り出しました。急いでおりて自転車を見ても異常はなさそうでした。しかしもう一度乗るとまたボキボキ…。

結局スプロケット(自転車の後ろの、何枚も重なっているギア)と取り替えたチェーンの相性が悪かったようでした。それもそのはず、スプロケットはスラム製、チェーンはシマノ製なのでした。


明日台湾へたちます。


 
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そんなわけで行ってきます。

どーも。45代企画局長前田です。

ちなみに企画という仕事は主に合宿におけるコース設計を行っています。

とはいうものの今年の春合宿は台湾・・・ はっきり言って悩みどころ満載。

情報が少ないのは痛いですが、案外調べてくうちに行ってみたいところはたくさん生じるもんで、それが企画作りをさらに難しくさせていく・・・

と、コース設計はそんな感じで難しい。とりあえず、僕は明日台湾へ行くので出発の荷支度をやってるわけですが、これもまた難しい。今、目の前にパソコンがある環境がよろしくないようで。

もし、台湾の漫喫に泊まれたらそこからブログ更新とか出来たらやってみたいとも思うんだけど、そもそも明日の台湾到着後の予定(食事とか宿とか)が未設定なのもまた頭を悩ませる!?

業務連絡のような… 飛行機輪行について

こんにちは。技術指導局長のK氏です。


主に自転車の整備などメカ関連や、走行技術について担当しています。今後ともよろしくお願いします。



さて、現在WCCでは台湾合宿への準備もたけなわ。未だ見ぬ大地に夢は膨らむばかりですが、そんな台湾へ向かうにあたって第一の難関になるのが、なんといっても飛行機なのです。



何が問題かというと、自転車を荷物として預けた際の取り扱いについてです。持ち主の手を離れたが最後、どこで投げられ踏みつけられているか、扱いは分かったものではありません。海外旅行をした経験のある方なら、スーツケースに大きな傷の一つや二つは残っていることでしょう。



そこで自転車を保護しなければなりませんが、そんなときに役立つのが↓です。






見てのとおり段ボール箱ですが、自転車メーカーのロゴがあることからも分かるとおり、これは本来、自転車が工場から自転車店まで出荷される際に用いられたもの。つまり、段ボール箱に入れることで、自転車を保護しようというわけです。


元来自転車が入っていたものですから、自転車が入らないということもなく、自転車店で貰うことができるのでコストパフォーマンスも最高だといえるでしょう。






もちろんダンボール箱に入れるだけでも効果は高いのですが、更に細部も保護しておきたいところです。





クランクが暴れるのを防ぐため、クランクとフレームを固定。ペダルレンチを持っている場合は、できるだけペダルを外しましょう。







シフター、ブレーキレバーなど、フレームから飛び出た部分をダンボールで保護しています。





せっかく台北についたというのに走ることができないのでは泣くに泣けません。


各自工夫を凝らして、安全に飛行機輪行を乗り切りたいものです。


当然ボクはやってない

はい、ということでサイクリングクラブ46代のスギです。

役職は資料(簡単にいうと写真を撮る係)をやっています。

3年生が引退したために、現在のサイクリングクラブの現役生は2年生(第45代)と1年生(第46代)。

なぜオレがこの順番なの? という疑問はありますが、つらつらと書かせていただきます。


今日、来たる台湾合宿へ向け、スポークを求めて自転車屋へ漕いで向かっている時のことでした。調子がいまいちだったので、途中にある公園のわきでブレーキの調整をしていたんですね。そしたら来てしまったんです、、、

警察官どうやら自転車泥棒に間違われてしまったようです(T_T)


「疑ってるわけじゃないんだけどさー」と穏やかな表情の若い警官。疑ってないなら来ないでしょーが!! と言いたくなります。色々ありましたが20分位して一件落着となりました(逮捕されたという意味ではありません)。去り際にその警官はつぶやきました。


「ごめんね、こういうことしないとサボってると思われちゃうんだよ」


たぶん、その言葉は本音だと思います。警察官もいろいろ大変なんでしょう。普段から警戒こそされ、感謝される職業ではない気がします。感謝される職業なんてほとんどないでしょうが、警戒される職業もほとんどないと思います。

なんとなくですが、その人も悪い人ではありません。


それでも、いきなり泥棒に疑われるのは少しビビリました。いい終わり方が思いつきませんでしたが、みなさん冤罪にはくれぐれも注意してください。では!!

機材の話

今日の担当はサイクリングクラブ45代副将の瀧です。


このクラブはもちろん自転車をはじめ、多くの機材を使って活動しています。

今日は私の使っている機材について書いてみることにします。


まず自転車

Rocky MountainというカナダのMTBメーカーのFusionというモデルで04年型。他の部員の自転車と比べるとだいぶメーカーの知名度が落ちますが、逆にそこが気に入りました。色も非常に個性的で、モデル名もFusionということで私の好きな音楽のジャンルと同じだったため、自転車屋で見てすぐに「これ買います」と言った記憶があります。


次にコンロ

これはコッフェル(携行鍋)などで湯を沸かしたり、調理をしたりする時に使うキャンプ用具で、WCCでは現在ガソリンコンロとガスコンロのどちらかを使っています。私はOptimusのSveaという100年以上もデザインの変わっていない原始的なガソリンコンロを使っています。このコンロは非常に気分屋で、これまでに火の海や炎殺黒竜波など様々な伝説を作り上げてきました。そしてこれからも作り上げていくんだと思います。


その他

テントはドンキホーテの夏暑くて冬は寒い安テントを持っていますが、あまり使っていません。

シュラフは夏はドンキホーテの1000円ぐらいの、冬はドイターの-10を使っています。


部が使っているキャンプ機材の中にはなかなか高級なものもあるんですが、またそれは別の機会と言うことで。


では。

メカ講習

はじめましてこんにちは、主将のアオノです。



今日はメカ講習。わかり易くいうとメカの講習会です


技術指導局長(主に自転車の整備なんかを担当している人です)のK氏が今日は奮闘していましたね。ワイヤーの替え方、飛行機輪行の注意点、クランクのはずし方なんかを丁寧に教えていました、主に一年生に。俺はわかってる風な顔をしていましたが実はわかってません、勉強になったわ~。


K氏がこの前倒れたとき、このままでは技術指導の仕事が俺と副将に回ってくるので、アーメンとか思ってたけど、復帰してくれてまじでキリスト様降臨って感じです。(WCCは無宗教)




ところで、最近ロードレーサーを買おうか原付を買おうか悩んでいたわけですが、ロードレーサーに気持ちは傾きつつあります。K氏のロードに乗せてもらってあまりの漕ぎ出しの軽さにびっくりですよ。原付は遠出したかったから欲しかったんだけど、冷静に考えたら車に乗ればいいし。フレームはクロモリがいいかな。学生時代に買うものだから長持ちする物がよいと思う。




まあ、初回なのでこんなもんです




追いコンだよ 全員集合!

 こんばんは!タクヤです。昨日、追い出しコンパ(略:追いコン、WCCに在籍した4年生の卒業・進路決定を祝うイベント)がありました。就職活動などで来られない方もいましたが、30名近くの現役とOBの方々が集まり、大学の近くの店でわいわい楽しく飲みました。

 

 そんなイベントになんと、サプライズゲストが・・・!早稲田大学サイクリングクラブと、創立当初からお付き合いしている同志社大学サイクリングクラブ(略:DCC)のSさんが参加してくださいました!DCCも追い出しコンパが行なわれ、新体制になったとのこと。Sさんは早同企画局長(年に一度、WCCとDCCが合同で走る企画を立てる担当者)に就任したそうで、どんなコースを企画してくれるのか楽しみです。

 

 追いコンも佳境にさしかかったころ、追いコン恒例”ペナント”贈呈が行なわれました。ペナントとは、WCCに在籍した4年生に贈られる記念品で、ホームベースの形をした盾のようなものです。自分の名前と在籍した代が刻まれる立派なものです。4年生の方々がペナントを受け取り、一人一言を言う時に、「同期のみんなとはこれから会う機会は少ないだろうけど、同期のメンバーを忘れない」とみなさんおっしゃっていたのが印象に残りました。

 

 飲み会も終わり、一行は近くの公園へ・・・時間はまだ9時前・・・2次会かな?と思いきや「サッカーします」とのトレの声が。


①飲み会の後

②30名近い人数にフットサルの大きさのコート

③雨が降っている

④21:00試合開始

⑤ゼッケンチームvs上半身裸のチーム(ちなみに部員は全員男)


・・・つっこむところが多すぎです(笑)試合は、後半の上半身裸チームの攻めもむなしく、ゼッケンチームの勝利に終わりました。

 

 クラブ行事恒例のエール(部員が輪になって大学の校歌・応援歌を大声で歌う)もやりました。改めてこのクラブの情熱や部員の一体感を感じる瞬間です。エールの後は焼肉/麻雀/ビリヤードに分かれて2次会へ。ちゃんと帰った人、オールした人、人の家に泊まった人・・・いろいろいるようです。


 次に現役が今の4年生に揃って会う公式の場は年末の45周年パーティーになりそうです。そちらで会えることを楽しみにしています。それ以外でも暇ができたら部室に遊びにきたり、クラブランに参加してほしいですね。ところで、どなたか台湾合宿に行く人はいないんですかね?(笑)

ツール・ド・フランス

 こんばんは。タクヤです。



 今日はツール・ド・フランスのDVDを見ました。


「マイヨ・ジョーヌへの挑戦」というドイツのドキュメンタリー映画です。


これは2003年のツール・ド・フランスで、主にドイチェ・テレコム(現T-MOBILE)の


選手に密着して、華やかなツールの舞台裏を紹介した作品です。



 ツール・ド・フランスとはフランス全土(約3000km)を3週間かけて走るという過酷なレースです(マイヨ・ジョーヌとは個人総合成績1位の選手に与えられるジャージのこと)。


日本の駅伝の規模を大きくしたイメージを持ってもらえるとわかりやすいかもしれません。



 これだけ長い期間・距離を走っていたら選手だって辛い日・苦しい日もあるはず。


この映画で、TVの中継では映らない選手の本音、チームを支える裏方の仕事などが垣間見られて良かったです。


他にもフランスの美しい風景やファンの盛り上がる様子など見所があり、ツール・マニアの方にも、全く知らない方にもお勧めです!


 


 このドキュメンタリーを見て、もうひとつ気になったのはフランスで自転車という競技が国民に浸透していること。


沿道の観客も多く、TVで中継されているのを家族で見るというように国民的行事のようです。


ツールの記事が新聞の一面に載ることもしばしばあるとか。



 日本とは環境が違いますね・・・。


でも最近本屋に行ったら自転車の漫画や雑誌が増えてきたような気がします。


自転車の人気が出て、日本の自転車環境がよりよくなればいいなぁと思います。



自転車専用高速道路ができるとか・・・冗談ですけど(笑)


春合宿その2

 こんばんは!今日はバレンタインデーでしたね。今年も家族以外の女性にチョコをもらえなかったタクヤです。WCCでは誰かもらった人はいるのでしょうか。ちなみにWCCが春合宿で訪れる台湾は西暦(2/14)と旧暦(7/31)の2回バレンタインデーがあるそうです。それも日本とは逆で、男性が女性にプレゼントを贈るそうです。台湾の男性は大変ですね~(笑)


 先日台湾合宿のコースが発表されたのですが、これがスゴイことになってます。WCCでは、平地を走るよりも、ひいひい言いながら山や峠を登ることが多いのですが、今合宿では、自転車で走れる台湾の最高地点(約3200m)に行くそうです。高山病になって走ってる間に倒れる人が出ないか若干心配です。台湾の中部の水里に現地集合し、そこをスタートして内陸部(山脈)を通り、台北まで行くというコースです。総距離は合計で700km前後になりそうです。


 個人的には体力面でも自転車の技術面でも不安がありますが・・・備えとして今自分ができることは、ジムに通って体力をつけたり、自転車の簡単な整備・メカトラブルの対処はできるようにすることですね。


 台湾合宿の目標はもちろん全員揃って台北にゴールすることですが、それだけじゃなく、せっかく長期滞在するんだから、台湾でいろんなことを吸収してきたいですね。台湾の文化や歴史に直接触れるいい機会ですから。台湾の人と交流するとか・・・って台湾語勉強しないと!


 最後のほう決意表明みたいになりましたが・・・よく考えたら課題が山積みだわ(汗) 暇とか言ってる場合じゃないですね(笑) 忙しくなりそうです。

 

 ※部員が交代で書いていくと初めの記事に書きましたが、もう数日は私が担当します。

台湾春合宿!!

こんばんは。大学が春休みで暇を持て余しているタクヤです。


大学生の春休みのイベントといえば、スキーなどのウインタースポーツに出かけたり、車の免許をとったりすることでしょうか。

しかし、我々WCC現役生の春休みといえば・・・「春合宿」です。


昨日の記事にWCCでは春と夏に自転車で合宿に行くと書きましたが、春は1週間、夏は2週間の合宿に出ます。全行程自転車、飯は自炊で、宿泊地はキャンプ場にテント張って寝るというなんともワイルドなスタイルです。


そんな長期間自転車で走り続けるなんて考えられないと思われるかもしれませんが、やってみると意外と短いものです。確かに相当な長期旅行ですから楽しいことも辛いこともありますが、それらすべてが良い経験です。時間のある学生時代しかできない経験ですね。


そして、そんな合宿の季節がやってきました。


その行き先は・・・


な、なんと・・・



台湾


ついに海外進出です。

・・・もちろん自転車も持っていきます。


詳細はまた明日書きます。


はじめまして

こんばんは!ブログを始めましたタクヤです。


このブログでは、僕が所属している早稲田大学サイクリングクラブ(略:WCC)の活動を紹介します。


WCCとは、早稲田大学にあるサークルの一つで、主な活動として春と夏の休暇に自転車で日本各地を周っています。詳しくはWCCのホームページ をご覧ください。


これからWCCの部員が交代で更新していきます。ヨロシク!

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