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早稲田大学サイクリングクラブ

Author:早稲田大学サイクリングクラブ
自転車によるツーリングやキャンプを中心に活動しています。活動範囲は日本全域、時には海外に飛び出すことも。

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ぜんぷら! part1



8月はみんな旅に出ていたせいでブログ更新が止まっていましたが、これから怒涛のように旅の様子がアップされるはずなのでお楽しみに。


トップバッターはコアラ3号がお送りいたします。ちなみに前プラとは合宿前のプライベートランのことで、略して前プラ。


私の前プラは2部構成で行いました。8月4日の夜行から8月7日まで一人で行った前プラと、8日から11日まで、2年新人ことメスベン君を連れて行った前プラです。今日は一人旅の報告を。


テストを終え、馬場で所用を終えて、部室に戻るとそこには・・・


WCC49代スクラップブック

3人とも合宿の準備をしていました。

そのうちの一人「単位?そんなものにーよ。テストが始まったということを知らずにテスト期間が終わった・・・」


みんなにバイバイを言って、部室を後にして東京駅に向かいます。


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旅人の強い味方、ムーンライトながら号で一気に名古屋へ。横浜を過ぎて検札に切符を見せた後はすんなりと眠れました。

名古屋から中央西線で恵那。恵那からは明智鉄道というローカル線に乗り、前プラのスタート地である岐阜県明智に到着。


明智(あけち)と聞いて思い浮かぶのは、1582年に本能寺の変で織田信長を倒した明智光秀ですよね。今回はその明智光秀ゆかりの地から出発です。


古い街並みを散策した後、軽くアップをして明智城へ。
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何もなかった。ふもとに明智光秀のお墓があったので、そこできちんとお参りをしました。満足。


このあとお昼ご飯を食べて、岐阜県のひたすらアップダウンの続く県道を走って、日本一熱い街、ではなくて暑い街の多治見に到着。


この日の気温は34.8℃。まぁ暑いったら暑い。


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多治見からは再び、アップダウンの続く道をひた走り、ちょっとした峠を越えたりしながら愛知県に入ります。だんだんと雲行きが怪しくなりバァーと雨が降ってきたところで、犬山に着いて犬山城に登ります。


なんとこのお城、2008年までお殿様がいました。天守閣も国宝に指定されていてとても立派。

天守からの眺めはこんな感じで、夕立が去った後の風が気持ちいい~。おすすめのお城です。

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犬山を後にして沈む夕日を目指して西に進み、今日の目的地である岐阜に到着。岐阜ってなんかパッとしないイメージがあるけどとてもいい街でした。


織田信長が「天下布武」を発した稲葉山城こと岐阜城からの眺めは最高。


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この日は漫喫泊。

翌日はどんよりとした曇り空。西に向かって進みます。ひと山越えて、ピューっと下るとそこは天下分け目の関ヶ原。子供たちがお出迎えをしてくれました。


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関ヶ原町は町全体が古戦場。この山は徳川家康が、あの山は小早川秀秋が、向こうの山には石田光成が、といった感じで、400年前の兵たちの戦いの舞台を想像したりしてました。


関ヶ原を越えると滋賀県に入って伊吹山のふもとをかすめて琵琶湖のほとりの長浜へ。ここに至るまでの道がもう暑すぎて暑すぎて・・・。夏の旅までにちゃんと体力が持つのだろうかと心配になるほどの暑さ。


長浜駅で、福井に向かう監督をチラリとみることができました。みんな着々と動き出しているなぁと実感。

旧長浜駅の鉄道記念館に立ち寄った後、今度は長浜城に立ち寄ります。ここは豊臣秀吉のお城。


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ここから琵琶湖沿いを15kmほど南に行ってひこにゃんで有名になった彦根が今日のメインの見どころ。しかし長浜でぐだぁ~としたので閉館時間に近づいています。しかし何としてでも彦根城へという決意のもと、くそ暑い、夕日がガンガン照りつける中ひた走りました。


彦根に着くとやはりお出迎えはひこにゃん。だが、商店街などはあまり盛り上がっておらず、長浜のほうがにぎわっていた印象。さて、彦根城に登ってひこにゃんに会おうとするも、この日の出現時間は終わってしまったようだったのでこいつで我慢。


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彦根城はこんなお城。これで姫路城・松本城・犬山城・彦根城の国宝4城(姫路城は世界遺産)に登ったことになりました。


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滋賀県は漫喫不毛の地といってもいいでしょう。2500円ほどする高級店しかなくて、安定のコミックバスターや自遊空間が少なすぎますね。この日は彦根からさらに15kmほど行ったところの漫喫を目当てに走り始めます。


夜中の国道沿いを走っていると、おなかが空いて食べ物屋さんを探していた眼に飛び込んできたのが「食べ放題・バイキング」の文字。迷わず入店。


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一人食べ放題デビュー。食べ放題ほど人に幸せを与えてくれるものもそうそうありません。


ごちそうに満足して、うさぎドロップを読みながら夜が更けていきました。


一人旅最終日は国道沿いにあった五個荘という古い町並みが残る小さな町を見学した後、長年行ってみたかった安土城に登ります。


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これがでかいったらでかい。さすが織田信長、と思ってしまうほどのスケールがありました。


歴史上の本流に乗っかる織田や豊臣の遺跡はしっかりと保存され観光地化されているのに、明智光秀や石田光成という敗者の遺跡は、跡は野となれ山となれといった整備のされ方で、これってどうなのかなぁという気がします。(光成の佐和山城は彦根城から見え、行こうと思ったら現地の人に「あそこは何もないただの山だよ。行ってもしょうがねぇ」といわれた)


安土城から琵琶湖沿いに南下して近江八幡で輪行。ここから、草津線で柘植、関西本線で亀山、紀勢本線で尾鷲まで18きっぷの旅。


紀伊半島は分け入っても分け入っても青い山。紀伊長島で3両だった車両が1両になり、特急が止まる駅なのに駅前にイオンもなく、めっちゃ心細くなったのを思い出します。


そんなこんなで尾鷲に到着。ここからはpart2で書こうと思います。


おわり




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