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早稲田大学サイクリングクラブ

Author:早稲田大学サイクリングクラブ
自転車によるツーリングやキャンプを中心に活動しています。活動範囲は日本全域、時には海外に飛び出すことも。

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二年企画 鍾乳洞へ行こう!

I原「K谷のヤツ、今度は一体どこに連れて行く気なんだろう…」


―――やって来たのはJR武蔵五日市駅。
中央線から枝分かれしている五日市線の終着駅だ。
奥多摩の山々にほど近いこの駅は、峠を攻めるWCCには馴染みの駅なのだが…

ざわざわ…
心なしかいつにも増して落ち着きがないWCC部員たち。
まるでこれから彼らの身に降りかかる災いを予期しているかのように…。


…と、前置きはさておき、この日は
K谷の二年企画「鍾乳洞へ行こう!」が行われました。
どうにも峠が食傷気味らしいK谷君が、
「山の上に行くのはもう飽きた、山の中へ行こう!」
と言い出して作ったこの企画、文字通り山中の雑木林へと行くのではなく、
山の中(=洞窟などの地中を指す。本人談)へ向かう内容だったのです。

具体的なコースとしては、まずJR武蔵五日市駅から
檜原街道を進み、そこから林道大岳線へ。
その終点にある大滝という天然の滝を観光してから、
来た道を戻りつつ大岳鍾乳洞・三ツ合鍾乳洞と
二つの洞窟を探検したのち、最後は五日市街道を進んでJR拝島駅にて解散、
距離もアップ数も普段のランより抑えめで、
より企画を楽しむことに主眼を置いているようです。


この日神奈川県内の自宅から自走でやって来たY口君。
あ、右の人ではなくて中央奥の怪しい方です。60㎞くらい走ったそうな。

本日の全Cは一年生A井。
同日開催のH野企画に他の二人が行ってしまったため、一年生はだだ一人…。
相変わらずダルそうだけど、がんばれよーぉ。

そして本日の陰の主役、三年生K地先輩。
同じく他の二人がH野企画に参加のため、三年生もただ一人…。
今回は本当に二年生ばっかりの構成です。
51代としての公式ランは今回が最後なので、
次にK地さんの雄姿を拝めるのは来年の追い出しラン。
K地さんの雄々しき姿に括目せよ!

空は突き抜けるような青さ。
気温も適度に低くて絶好のサイクリング日和になりました。
それもこれも企画者さんの日ごろの行いが良いからですね。


出発準備を整えて、いざ出陣!
ちなみにこの写真に写っているのは全て二年生です。

JR武蔵五日市駅前からまずは檜原街道へ。
しばらく緩やかな坂を上ってゆくと…
早くも目的地のありかを告げる看板が…! ちょっと古い。
まあ三ツ合鍾乳洞に寄るのは一番最後なんですけどね。


この辺りから
車通りも少なくいい感じに
しばらく渓流沿いを行きます。

そして林道大岳線の入り口で一休み。
ここには大岳鍾乳洞の看板が。
こっちも古い。

林道大岳線を進んでゆくと、路面がダート状になってきました。
そして突入する謎の工事現場。
この林道は採石場を貫いているんですね。
怪しげなトンネルにもひるまず進みます。
実はトンネル内の傾斜が一番キツかったりして…。


そして
たどり着いたのは
大滝の入り口です。
ここから徒歩で7~8分程度、登山道を進んでゆきます。

茂みをかき分け、
坂道をゆき、
沢を渡って、
ちょっとした冒険です。
そしてこれが目的の大滝。
流れは細くても勢いは激しく、さわやかな風が流れ込んでいました。
滝の前で記念撮影です。


ここから来た道を下って、お次は大岳鍾乳洞へ。
ここは都の天然記念物に指定されているそうですよ。
受付を済ませて、
さあ、鍾乳洞へ!
受付で借りたヘルメットはちとニオう…。
自転車用のマイヘルメットで挑む部員も。

細く曲がりくねった洞内を奥へ奥へ。
洞内には電球の明かりがあり、道順を示す看板も完備。
奥へ向かって登ったり下ったり、
かがまなくては通れないところも。
最深部で天井を見上げるとこんな感じ。
はるかかなたに暗闇が広がっていました。
途中、鍾乳石からのしずくでぬめっている壁を発見。有機質っぽいですね。
しかも何故か小銭が埋め込まれている…。

30分ほどかけてようやく探検終了。
秋晴れの空がまぶしいです。
ちなみに受付のおばあさんはおん年なんと99歳だそう。
この日はたった一人で受付をされていて、まさに生涯現役です。
われわれ一同、とてもお世話になりました。


さて、再び林道を下って行き、今度は三ツ合鍾乳洞を目指します。
鍾乳洞が近づくにつれ上り坂に…。
路肩はこんな感じ。
結構急な坂が続きます。
暖かい(?)看板に励まされつつ、
やっと、
たどり着きました…!



一同「・・・あ」
そこには非情にも、受付への階段を塞ぐ一本のロープが…。
どうやら今日は臨時休業だったそうで…。
そういえばさっき上り坂が始まるところに、そんな看板が出ていたような…。
K谷「・・・あ」


と、いうわけで朝の不安な予感が的中。
いやいや、下見ではちゃんと開いてることを確認したんですよ…?
ともかく、こうなったら全力で解散地を目指すまでです。
三ツ合鍾乳洞で少々休憩した後、一気に下り坂を駆け抜けていきます。
帰りの下りはとても気持ちの良い快走路。
再び渓流沿いをノンストップで進みます。

檜原街道をへて五日市街道へ。
だんだん車が通るようになってきました。
あと、途中休憩で立ち寄ったセブンイレブンには何故か薪が売られていました。
WCC部員大喜び。

睦橋を渡って、
無事JR拝島駅に到着です。
お疲れ様でした!


(おまけ)
JR拝島駅から輪行で帰る途中、なにやら怪しげな緑の物体に遭遇。
K谷「抹茶ソフトクリーム…?」
Y口「トウモロコシ…?」
I原「とんがりコーン…?」
いいえ違います。彼はなんと、
JR拝島駅のある福生市のマスコット「たっけーくん」なのです!

興奮のあまり記念撮影。
うひょーうひょー。初めて知ったけど。
後から遅れてやって来たA井も記念撮影。
福生市のマスコットは福生フサ太郎じゃないですからね。

おしまい

(文責:K谷)
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