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早稲田大学サイクリングクラブ

Author:早稲田大学サイクリングクラブ
自転車によるツーリングやキャンプを中心に活動しています。活動範囲は日本全域、時には海外に飛び出すことも。

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花背T.T. 死闘篇

富士の高嶺の其のまた向こう、
太陽の沈むあの彼方、
遥か西方の大地に、強者どもが集うと云う――
その名は同志社サイクリングクラブ。

これは、伝説の地を求めて旅立った、勇者たちの最期の記録である…。
あの頃はみんな元気だったのに…。


フフフ…、皆さんこんにちは。
去る5月25日に、同志社サイクリングクラブ(DCC)さんの公式企画、
花背T.T.に参加してきました。
今回の花背にはこちら側から総勢8名の部員が名乗りを上げ、
DCCさんと壮絶な闘いを繰り広げてきたのです。


24日土曜日の夜9時ごろ。
WCCの部室に5つの怪しげな人影が…。
ざわざわ…
そう、彼らはこれから夜を徹して高速で
京都を目指そうという命知らず達だったのです。
その中には新入生のD作・N田氏・H田の姿もありました。
3年生のH野も含めて、皆悪魔の早同局長の口車に乗せられてしまったのです…。

ちなみに4年のK地先輩、3年のK谷、U京は
それぞれ新幹線や夜行バスで京都に向かっています。
賢明ですね。
7人乗りのレンタカーの車内は自転車と荷物で満杯。
ルームミラーの視界すらさえぎられています。
あぁ、こいつぁ動く棺桶だぜ…。


かくして筆者の運転するイプサム号は京都へ向けて出発、
一路、夜の新宿を駆け抜けてゆきます。
画面右端のD作は何故か車内でずっとヘルメットをかぶっていました。
大丈夫、もしもの時は痛くないようにしてあげるから…。

音に聞く首都高バトルに巻き込まれるのはさすがに御免なので、
首都高を回避して東京インターから東名高速に突入します。
そしてこのスピード感!
80キロ90キロは当たり前に出るんですよね。
自転車では下りで50キロがせいぜいなのに。
夜の高速は車通りも少なくて快適です。夜景も綺麗ですし。
まあ筆者に夜景を楽しんでいる余裕はありませんでしたが…。

そんなこんなで富士川SAに到着。
この時点ではまだみんな元気です。
ガンダムTシャツの自販機を見つけて興奮するH田。
実はガンオタらしいです。
外に出ると街の明かりが遠くに見えます。
ちょっとセンチメンタルな気分に…。

しかしここから静岡県内が長い長い。
車内にも次第に疲労の色が…。
この時点で早稲田を出発してからもう既に5時間以上が経過。眠い眠い。
何とか静岡を突破して伊勢湾岸道に入ります。


そして刈谷PAで休憩。
ここには何故か観覧車がついていました。

そうそう、そういえばすごく怪しい動きを見せる
トラックが走ってたりもしましたね。
なんだかあの時のことを思い出すだけで眠くなってきましたよ…。
車窓から見た伊勢湾の工業地帯っぽい何か。
真夜中に見るとカッコイイんですよ。
遥か向こうにキリンのようなクレーンが並んでいたり。
そして夜が
明けてきました…!
そして車はもう新名神に突入しています。

総員ぼろぼろの状態で土山SAに到着です。
明け方だからか、寝不足だからか、妙に冷えますなぁ。
こっそり全員長袖姿になっています。

そしてついに、京都市内に突入!
東京を出てから約9時間、ようやくDCCさんの学生会館までやって来ました!!
長かったでしょう。まだT.T.すら始まってないんだぜ…?


中へお邪魔してみると、吹きさらしの廊下で
一夜を明かしている新入生たちを発見。
根性入ってるなあ…。
ちなみにDCCさんの部室(BOXという)では
24時間出入りができるんですね。
とてもうらやましい限りです。部室もうちの2倍くらいあるし。
生きていたK谷。彼は解禁となったロードバイクを携えていた。
我らがK地先輩とも再会。ちなみに右の方はDCCのレジェンドさま。

サポートカーに荷物を詰め込んで。
近くの公園で出発を待つ面々。
新入生から4回生まで、さらにWCC部員を含めてその数なんと41人!
これだけチャリが並ぶと暴走族も顔負けです。

各自自転車に付けるゼッケンをもらって…
いざ出発です!

…とは言ったものの、やはり筆者一行は寝不足でフラフラ。
スタート地点まで走るのもやっとという有り様で…。
ものすごく天気も良かったのですが、もはや日差しがダメージに。

DCC部員の皆さんは我々とは違いかなりカッコいい恰好をしてたりします。
ちなみに右にいるのがドナルド教のS山くん。
信仰上の理由でモスバーガーはNG。
でもわざわざうちのワセジャーを着てくださる方も…! 
ありがとうございます!
出発前に全員で記念撮影です。
今回は主将も副将もいなかったのでH野くんのチャリを掲げてみました。

DCCの同早局長のQ井くん。彼もワセジャーを着てくれています。
彼には絶対に負けたくなかったのですが…。
出発直前のN田氏とH田。
もうあまり表情に余裕がありませんが…。
新幹線組は元気そう。
我々の分も頑張ってくだせぇ…。
走力順で最後半に配置されたU京も元気そう。がんばれよーぉ。


ハイ、という訳で峠で記念撮影。
え、結果ですか? 過ぎたことは気にしても仕方のないことですよ…。

第11位 K谷 24分47秒
第12位 U京 25分04秒
第19位 H野 28分23秒
第24位 筆者 31分35秒
第32位 K地先輩 35分51秒
第34位 N田氏 37分47秒
第35位 H田 37分58秒
第36位 D作 38分25秒
              (全41人中) 

という具合です。
ちなみに1位はF島くんで19分10秒、2位はK浦くんで22分16秒でした。
もうかなり走力のインフレが起きていますね。ぐぬぬ。
DCCさんめ、この借りは来週のヤビツで必ず…!

この後は峠を下ってコンパにもお邪魔させていただきました。
T.T.の結果はやや不本意なものになってしまいましたが、
でも命を賭してお邪魔しただけのことはあったと思います。
むしろお釣りが来るぐらい。
DCCの皆さん、本当に楽しい時間をどうもありがとうございました。


(おまけ)
花背峠の頂上で早稲田・同志社の学年ごとでも記念撮影をしました。
1年生。DCCさんの数が圧倒的。
3年生。一気にイカれた感じに…。
4年生。K地さんとT田さんは恋仲ですからねぇ。

これが我々の進化の過程なのでした。



おしまい     (文責:駒T)

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