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早稲田大学サイクリングクラブ

Author:早稲田大学サイクリングクラブ
自転車によるツーリングやキャンプを中心に活動しています。活動範囲は日本全域、時には海外に飛び出すことも。

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早同交歓合宿 三日目

駒Tは焦っていた。

一昨日富士川緑地公園に集合して以来、
我々はまだ一度も太陽の光を拝んでいない。
1日目は雨、2日目も雨。
3年間使い古した雨具はもはや限界。まるでワカメのように腕に張り付いている。
同じく濡れ雑巾と化したサイドバックからは異臭が立ち上り、
頼みの綱の富士山も、雲の彼方に沈んだままだ。

そして迎えた早同合宿最終日。
このままではッ! このままではーーッ!!



一晩中神に祈りを捧げて過ごした夜が明け、3日目の朝がやって来ました。
みんなはよく寝られたカナ?
今朝もみんなで配膳の準備です。
昨日交換した同ジャーを早速装備しているWCCの1年生たち。
室内でその黄色はまぶしいぜ…。

このまま今日も雨だったら切腹ものだなぁ、っと外に出てみると…
ウソみたいに晴れていました。
ここで人生の運の1/3くらいを消費した気がします。
よし、今日の前CはU田! キミに決めたっ!
また雨模様になる前に、
3日目を走り切ってくれるわ!

まずはかの有名な青木ヶ原樹海の続きを横断。
うっそうとした木々も紅葉してるとけっこうきれいです。

もちろん今日もサポートカーが一緒。運転手のY口くんさまさまです。
そのまま本栖湖へ!
3日目にしてようやくゴキゲンサイクリングらしくなってきました。
富士山もこんなにきれいに! 笠雲ってやつですね。
念願の富士山をバックに記念撮影。
実は千円札の逆さ富士のモデルとなった場所でもあります。
本格的な一眼を手に富士山を狙うDCCのS山氏。ブンチンじゃないよ。

さて、続けてトンネルを抜けて下部温泉へと下ってゆくのですが。
トンネルからなにやら靄が吹き出していますね…。
トンネルを抜けて…
案の定何も見えませんでした。
本当は紅葉の谷がめちゃくちゃ綺麗な所だったんですけどね…。

下りきったところの下部温泉駅でDCCのT中くんが離脱です。
気をつけて帰れよー!
さて、一行は下部温泉郷を進んでゆき、
進んでゆき、
日本一の眺望と称えられた林道・湯之奥猪之頭線へと至ります。

林道の序盤で腹ごなしをして、
DCC部員たちの行く手を塞ごうと画策する1年生たち。
早稲田・同志社両校の頂点を決める決戦、フリーランのスタートです!

さすがに日本一の名に恥じない見事な林道です。
はるか下に覗いている道。
標高が上がるにつれて靄と秋とが深まっていきました。

ビンディングペダルで爆走するK村さん。もはや規格外の速さです。
あれだけ禁止ですと言ったのに…。
圧倒的な走力で「人外」と恐れられるDCCのF島くん。
果たして彼の順位は。またしてもWCCは敗れ去ってしまうのか…?
続々と駆け上ってくる勇者たち。やはりDCCさんは早い。

再びトンネルを抜けて下ってゆきます。
トンネルの中は本当に真っ暗。やばいよ。
トンネルの向こうは、
またしても濃い靄の中へ。まさにジャーニーです。

さて、一気に下ってここはファミマ前。
謎のボッサボサの猫と遭遇しました。
かの有名な白糸の滝へと向かいます。
吊り橋を渡るときってついつい暴れてしまいますよね?
この白糸の滝は50代のプレ合宿でも訪れた思い出の地でもあります。


さあ、もう後は宿までさらに下るだけ。
あと一息です。
最後に通過した高台からは富士の夜景が一望できました。フォウ!
ついに宿に到着!

宴会場へ移動して、
DCCさんの締め、
そしてエールです。
記念撮影をしたら、
お待ちかねの宴会です! 3日間本当にお疲れ様でした!

そしてなんと、気になるフリーランの優勝者はWCCのH野!
人外F島を抑えての堂々の走りでした。
優勝賞品は早同オリジナルヘルメット。大事にしてね。
新人王はWCCのT原が返り咲き。DCCのK泉くんに奪われなくてよかった…。
早同局長が独断と偏見で選ぶ早同賞にはDCCのM田くん。
早同賞の”S”が刻まれたジャージを贈呈。
そんなこんなで、早同最終日の夜は更けてゆきました…。

(文責:駒T)
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