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早稲田大学サイクリングクラブ

Author:早稲田大学サイクリングクラブ
自転車によるツーリングやキャンプを中心に活動しています。活動範囲は日本全域、時には海外に飛び出すことも。

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自転車の思い出

こんにちは。広報局長のH田です。
本日は私の自転車マディーさんの思い出についてお話しします。
旅の相棒となる自転車を購入する時期、私はツーリング用の自転車なら頑丈で壊れないものがいいなと考えていました。重い荷物を載せても大丈夫そうなゴツイ自転車。
多少値が張ってもいいから、乗っていて安心できる自転車がいいなと。

私は自転車に対して知識が空っきしだったので、(今は多少はあるはず)
当時はとにかく安全、安心を求めていました。
ランドナーにも惹かれていたのですが、ドロップハンドルで運転したら危ないだろうと
安易に考え(ランドナーは旅用に作られていて、とても信頼できる自転車です。)
そこからはMTB一択でした。
新入生のH田は、なんともチキンな思考で自転車を決めていました。

その後ネットと部室のカタログを通してMTBを探していると、一つのブランドを見つけます。

Muddy Fox 
日本国産の初のMTBを発売以降、MTBの代表的なブランドの一つとなっている。


日本国産。しかも初のMTB。
私は古くから作られているだとかなんだかそういった古いものに惹かれまして、TREKだとかGIANTだとか安くて質の良い自転車もあったのですが、このMuddy Foxが自分に一番合っていると思いました。しかも3年のH賀先輩もその自転車に乗っているだとか。

見た目からしてゴツイ、黒い、頑丈。しかも先輩が乗っている。
まさに私の欲しかった自転車。これはもう買うしかない!

s_IMG_0238.jpg
↑カタログだとこんな感じ。

決めてからはすぐに行動。家に近い自転車屋さんで店主にカタログを見せて購入の意図を示しました。

すると、


「いやあ、この自転車はもう在庫がありませんねぇ。」

「んっ?」

なんだって?

「えっ、一つもないんですか?」

「ええ、一つも。」

在庫なし。
なんてこった。これ以外に無いと思っていたのに。
(こういったミスは結構あることで、最新モデルの自転車などはすぐに予約がいっぱいになってしまいます。)
予約もせずにいきなり店に来て購入しようとした自分も悪かったのですが、
この時はとても悔しかったです。

せめてMuddy Foxの自転車は置いていないかと店主に尋ねたところ
なんと、一つだけ残っていると。

そう、その自転車こそがMuddy Fox CX(シークス)でした。
その時の店主の説明によると、
この自転車はツーリング用に作られたものではないが、MTBとクロスバイクのハイブリッドで多様な環境に適応できるようにカスタマイズもできる。さらに軽くて、フレームは細見だがMTBに劣らない頑丈さを持ち合わせていて、ハンドルもドロップハンドルに変えられる・・・。
とにかく、ものスゴイポテンシャルを秘めているという説明をうけました。

私は店主の説明を聞きながら、自転車を見つめていました。
そのハイポテンシャルにも惹かれたのですがその時初めて、本当に初めて、自転車のことを

可愛いと思いました。
s_IMG_0312.jpg 
軽くて細見のフレーム、一方でごついタイヤにカーボンフォーク。
一見華奢に見える一方で、丈夫な体をしている。

さらに、この自転車の名前の由来を店主に聞いてみると

「CX、シークスというのは『探す』という意味で隠れた魅力を探してください」
というメッセージが込められている。」と

えええ?

なんて、かまってちゃんなの?この子は

私はこのとき彼女がますます愛らしく見えました。
(自転車に性別をつけることも楽しみのひとつです。)

そして、数日後お金の算段をつけてから購入。

初めて自分の自転車で走った合宿では、素晴らしい性能を見せてくれました。
なんというか、自分にピッタリな感覚。
やっぱり自分の自転車に乗ると気持ちが全く違います。

私はこのように自転車を買うまで、色々なブランドを調べながら購入に踏み切りました。
悩んでる時間はとても楽しいです。自転車は多くの種類があるので他の人が使わないようなマイナーな自転車に乗りたいだとか、人気の自転車に乗りたいだとか、自分の思いのままに自転車を決めることが出来ます。もちろん、直感的にイイ!と思ったものを買うことも、悩むのとは違った楽しみがあると思います。

我々WCCには自転車に詳しい人や、そうでもない人や、ホイールのことしか考えていない自転車バカもいます。なので新入生の皆さんが自転車を購入する時は必ず力になれますよ。

以上 H田でした。

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