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早稲田大学サイクリングクラブ

Author:早稲田大学サイクリングクラブ
自転車によるツーリングやキャンプを中心に活動しています。活動範囲は日本全域、時には海外に飛び出すことも。

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春合宿 3日目

こんにちは、K村です。ここでは九州南部を走り回った春合宿の中から、第3日目の模様をお届けしたいと思います。
第3日目は日之影から西都まで宮崎県をまっすぐに南下するルートでありました。

この日「きっっっっしょぉぉぉぉぉぉぉ!!」をかけたのは何を隠そうわたくしでありました。初体験でありましたが、なかなか気持ちがよいものでありました。
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さて、三日目が始まったわけでありますが、
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ご覧のようにミスティな感じでありました。前日の夜から雲の中にいるのか、はたまた霧の中にいるのか、このような状況が続いておりました。まさかこれが伏線になるとはこの時思いもしなかったのです。

さてさて、
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真っ暗な早朝の道を、一つ目の名もなき峠に向かって進んでいきます。

その一つ目の山の中腹で夜が明けたわけでありますが、眼下には
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雲海が広がっておりました。やっぱりミスティだったのは雲の中にいたせいだったんですね。

その後も眼下に雲を見下ろしながら登っていきます。
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H田くん、絵になってます。

そんなこんなでわたくしを先頭にそっけない一つ目の峠を登り切りました。
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これじゃあただの町境です。

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おやおや、パンクですか?「パナランはパンクなどしない!!」と普段豪語していたN村くんですが、とうとう間の手が忍び寄ってきました。ようこそこちらの世界へ。ちなみにわたくしは高校時代にパンク→チューブを変えてまたパンク→チューブが尽きて5km押して家に帰る→買ってきたチューブをリムとタイヤに挟んだまま空気を入れて破裂させるという華麗なコンボを成し遂げております。

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そんなことはどうでもいい話でありますが、この日数少ない人里ゾーンを抜けて二つ目の峠に向かいます。その名も和田峠。どこかで聞いたことのあるような、ないような。どこにでもあるありふれた峠の名前なのかもしれません。

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峠でお仕事中のK林くん。様になってます。

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再び人の匂いがする区間を抜けて、次の山を目指します。

「親水公園ってどんなの?」「そりゃあこういうやつだよ」
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という会話が聞こえてきそうな典型的な親水公園で一同集合。
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いったい何が行われるんでしょうか?(すっとぼけ)

まあ、FRですよね。フロントエンジン・リアドライブ、ではなくフリーランです。
今回はわたくしが(比較的)得意とする緩斜面での短期決戦でありました。

なおチャンピオンはこの人でありました。
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ふえぇ、二枚重ね着してるよぉ。

わたくしだって頑張りましたが3位でした。分母は気にしない。

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こんなところにこんなトンネルぶち抜いていったい何の意味があるのか、と思ってしまうような全長1300m超の片登り、2014年末供用開始の真新しいトンネルを抜けて川沿いを下ります。

川辺のスペースでランチタイム。
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みな思い思いのランチをほおばります。
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ランチの後は川が削った谷の快走路で、この日最後の山に向かいます。

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始まりました。前半はそんなでもありませんでしたが、「まだこれしか登ってないのに頂上はこの標高ということは…」ということに地図を読んでるうちに気が付いてしまいました。

「こいつ、とんでもない化け物かもしれない…」

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すでにきつそうにしているわたくし。

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また雲が近づいてきました。

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雲の中で視界が悪く、いつになればNOBORI NO OWARIが来るのか全く読めず、Fワードを連発しながらわたくしも何とか登り切りました。体力的にも、精神的にも消耗させられた山でした。なぜあんなところに道を通すのか。

さああとは下って西都にゴール!

そう簡単に終わらせてくれる山ではありませんでした。

自称下りマニアの僕でもひるむほどの急傾斜と視界の悪さ、そしてここまでの消耗がダウンヒルを難易度の高いものにしました。
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何とか下りきって、傾斜の緩い国道に出ました。
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あれれー?ほとんど下り終わったのに視界が白いぞー?

雲の下は霧でした。結局この日の夜までミスティな感じは続きました。でも峡谷を霧が埋めている光景はある種幻想的でもありました。

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真っ暗になってから出会った市街地のはずれの信号。なんとおそらくこの日初めての信号!いかに「ヤバイ」ところを通ってきたかがわかります。

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覇気のないわたくし。疲れ切った表情を浮かべています。

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後続の班も何とか買い出し地点に到着。夜が明けるかと思った(大袈裟)。

そんなこんなで命からがらゴール(大袈裟)。

そんな日の夕食は、H田くんが伝説となったあのメニュー。
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何度食べてもうまい、しかも聞くところによるとそんなにコストもかからないらしい。これを神メニューと呼ばなかったらいったい何が神メニューなのか教えてほしいものです。

そしてわたくしのこの日の役目が終わって、次の人にバトンタッチ。
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珍しくわたくしがセバスチャン・フェッテルの人差指ポーズじゃなくて普通のピースで写っております。

そうしてこの日の夜は更けていきましたとさ(ざっくり)。

第4日目に続く。
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