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早稲田大学サイクリングクラブ

Author:早稲田大学サイクリングクラブ
自転車によるツーリングやキャンプを中心に活動しています。活動範囲は日本全域、時には海外に飛び出すことも。

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夏 7日目

U田です。
「明日はいよいよ待ちに待った乗鞍やでぇ」
前日までは誰もがそう思っていた……。
2015年8月17日早朝。
WCC一行は今合宿初の本格的な雨に見舞われた。
標高1700m。
季節を疑う寒さに思わずパーカーを羽織るも効果は薄い。
今日が最大の試練になることを確信しない者はなかった。

まだ暗い中キャンプ場を後にする。
送信者 夏合宿 7日目

6日目・7日目を丸2日使う、ハイライトとも言える挑戦だが、
果たしてどんな結末が待っているのだろうか?

20分走っては休みを繰り返しながら
乗鞍エコーラインをひたすら登っていく。
送信者 夏合宿 7日目

一般車の通行を制限するゲート。
ここから上へは観光バスや自転車しか入れない。

何発目かでゲートに着いた。
ここから20分くらい歩くと「三本滝」があるそうなので行ってみた。
送信者 夏合宿 7日目

案の定一本滝になっていた。

雨脚は強まる一方だったが、一行は迷いながらも登っていく。
送信者 夏合宿 7日目

路面が急流になっている。
気温は10℃(推定)。寒さとの戦いであった。

そんな中、位ヶ原山荘に着いた頃
上から観光バスが降りてきた。
送信者 夏合宿 7日目

聞けば、乗鞍エコーラインが大雨のため閉鎖されたらしい。
頂上のレストハウスにいた人々を
全員乗せて外界に退避するのだという。

またも一行は行くべきか悩むが、
引き返すという選択はなかった。
位ヶ原山荘主人のご厚意に甘えてしばらく中で休み、
その後全班一斉にスタートする。

更に何発か走り、ついに……
送信者 夏合宿 7日目

念願の頂上に到着!!

な、なんも見えねええええええ!!
送信者 夏合宿 7日目

と思ったら少しだけ向こうが見えてきた。
全員さっきのバスに乗って下に降りてしまったので、
向こうには誰も居ない。

ものすごく寒いので、写真を撮ったら直ぐに下り始める。
一部、ブレーキシューがすり減って死んだ者がいたようだ。
迫り来るガードレールとの戦いだったらしい(俺)。
自転車整備をちゃんとしないとこうなるから、
今回先輩にやってもらった者らは
次回から自分でできるようになろう(他人事)。

送信者 夏合宿 7日目
送信者 夏合宿 7日目

昨日通ったダムまで戻ってきたぜ……

送信者 夏合宿 7日目

今晩は鶏肉じゃないらしい。

送信者 夏合宿 7日目

明るいうちに着いた。

結局僕たちは乗鞍の日本道路最高地点まで行くことができた。
合宿のハイライトとしては最高だっただろう。

送信者 夏合宿 7日目

でも、次に行くときは寒くなくて晴れている時にしようと思う。
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