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早稲田大学サイクリングクラブ

Author:早稲田大学サイクリングクラブ
自転車によるツーリングやキャンプを中心に活動しています。活動範囲は日本全域、時には海外に飛び出すことも。

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一番印象に残っていること K村の場合

こんにちは、4月から3年生になりますWCCのK村です。今回はWCCで一番印象に残っていること、というお題ですので、行った場所の中で最も印象的だった場所についてつらつら書こうと思います。
「最も」と書きましたが、なかなか一つに絞るのは難しいですね。なので今回は2か所挙げさせてもらいます。

1か所目は1年生の夏合宿前プラで師匠に連れられて旅した小豆島です。

あの時は京都に集合し、我が師匠と兄弟弟子と僕の3人で前プラを始めました。京阪神地区を走り抜けて着いた場所は神戸の港。ここからどうするのかと思ったら師匠から手渡されたのは小豆島行きのフェリーのチケットでした。3時間弱の航海ののち小豆島に自転車とともに上陸しました。ああ輪行しないことがこんなにも楽なことなのか!と感動した覚えがあります。

小豆島は瀬戸内海に浮かぶ島で、最初は小さい島なのだろう、と思っていたわけですが、なんのなんの、結構走りごたえがある、というよりは当時の僕にはどちゃくそ辛かったのでした。小豆島ではまず二十四の瞳の舞台となった岬の分教場を訪ね、そののちメインの日本自然百選・寒霞渓へ上りました。ヒーヒー言いながらしょっちゅう止まって頭から水を浴びつつ、ちんたらちんたら上っていきました。兄弟弟子氏はというとカラカラそれなりに楽そうに上っていた覚えがあります。

いったい何時間かかったか、よく覚えていませんが何とか上り切り、その展望台からの眺めといったら美しいことこの上ありません。
image1 (2)
ああ良き多島海、瀬戸内。

この春もこんな景色を見られるのでしょうか。小休止ののち急傾斜を下って再び0mに戻り、天使の散歩道と呼ばれる陸繋砂州を歩き、再びフェリーに乗り込んで本州は岡山県宇野に渡ったのでした。この時以来、フェリーで島をめぐる「渡り鳥前プラ」に憧れるようになりました。

2か所目は2年生の春合宿で行った寺山公園です。

2年生企画局という大役を任され、初の長期合宿の舞台に南九州を選んだ僕は、ゴール地に決めた鹿児島に入る前に桜島を対岸から眺めようと地図とにらめっこしていました。そこにあったのが寺山公園。春合宿最終日の最後のアップに組み込んで合宿に臨みました。

最終日前日までのあれこれは割愛しますが、僕たちの間では修行日の代名詞となった吐台中ノ又林道や、ひたすら西を目指す日なのに一日中西風が吹いて行程が大幅に遅れるなど、なかなかタフな6日間を過ごし、最終第7日目も1000m上るという結構アレなコースでした。最後のアップ前にコンビニで昼休憩を取り、いざ寺山公園へのアップへ臨みます。

上り始めから結構なお点前な感じでしたが、下見者氏は「もうそんなに上らないよぉ」というので、そうなんだろうなと思っていたら上りが全然終わらない。下見者氏はいったい何を見たのか・・・。それはさておき上っていくと右手に桜島が見えてきました。ちょうど噴火しているところを見てCL氏が「きめええええ」といっていたのを覚えています。景色に対する感想に「きめえ」って使えるんですね、日本語の敗北って感じがします。

さて公園の駐車場に駐輪して細い階段を上っていくとそこには鹿児島県を一望できる絶景が広がっていたのでした。
image1 (3)
「鹿児島県ってこういう形してるんだな」というのを実感しつつ、写真を撮ったりもしとのですが・・・。

おい休憩10分にしたのどこのどいつだ!!!!

下見者氏いわく「曇ってて何も見えなかった」そうですが、こんなにいい場所に実質5分ほどしかいられないのはあまりに惜しすぎる!けれど決められてしまっているものは仕方がないので泣く泣く撤収。下って再び桜島の見える鹿児島市内の公園にゴールして春合宿は終わりを迎えました。

僕が大学に入って自転車で旅した中ではこの2か所がトップの印象深さです。WCC関係なくていいなら立山室堂とかサンライズ車内から見る朝焼けの相模湾とかいろいろあるんですけどね。

こんなに素敵な場所に、自分の力でたどり着いてみませんか?
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