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早稲田大学サイクリングクラブ

Author:早稲田大学サイクリングクラブ
自転車によるツーリングやキャンプを中心に活動しています。活動範囲は日本全域、時には海外に飛び出すことも。

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一番印象に残っていること N村の場合


現在時刻2月26日22時。
時が経つのは早いもので丁度1年前の今日、前プラのために6時間程新幹線に揺られながら東京から熊本に向かいました。
あれが僕にとって初めての一人旅であり、ワクワクと不安が入り混じった複雑な心地で沈んでいく夕陽とその後の夜景を眺めていたのを今でも覚えています。あの光景は一生忘れないでしょう。
気づけばこれが最後の春合宿。精一杯楽しんできます。

あれ。なんの話をしてたんだっけ。涙がでできたぞ。
こんにちは。早稲田大学サイクリングクラブ主将のN村です。

今回のテーマは「一番印象に残っている場所」ということで、私が1年生のプレ合宿にて訪れた「美ヶ原」について語りたいと思います。


よくわかるWCC用語①「前プラ」 

長期合宿(夏・春)の前に行うプライベートラン。 
夏では1年生は先輩と共に走り走行テクニックやアウトドア技術を学ぶ。

よくわかるWCC用語②「プレ合宿」

例年6月に行われる、夏合宿に向けて厳しいコースを走りぬく合宿。
1泊2日、もしくは前泊して2泊2日の日程でおこわなれる。WCCの登竜門である。



WCCでは夏・春の長期合宿を始め日本各地の様々な場所を自転車で訪れており、印象に残った場所はたくさんある。
陣馬山、二十曲峠、美ヶ原、秋芳洞、秋吉台、鳥取砂丘、出雲大社、大山、姫路城、風早峠、大観峰、高千穂、寺山公園、白川郷、上高地、乗鞍、アルプス展望公園、名古屋城、石廊崎、仁科峠、達磨山。。

今思いついただけでもこれだけあり、この中から一番印象に残ってる場所を選ぶというのはとても難しい。

しかしその中で私が一番印象に残った場所を選ぶとしたらやはり美ヶ原だ。
なぜなら美ヶ原は私に自転車旅の素晴らしさを教えてくれた場所であり、私がWCCを続けようと決意した場所だからだ。

あれは1年生のプレ合宿での出来事。といっても私の中にはプレ合宿の記憶は断片的にしかない。
というのも高校時代書道部に所属しており、運動なんてほとんどしてない1年生のN村にはプレ合宿
は中々キツイもので、只々ついていくのに精一杯だったからである。

覚えてることはなんだろう。。
部室で初めてK林に会ってシュラフを学館に忘れてさっそくK林に持ってきてもらってあずにゃんに乗って松本に向かって道中U田と話して駅で輪行解除に手間取って集合に遅れて本当にすみませんでした。
その後の記憶は美ヶ原とフリーランの途中の湧き水と碓氷峠の下りしかない。


今をときめくスーパースターのM本でさえキツかったらしいので結構な強度だったんだろう。
覚えてないけど。


美ヶ原を訪れたのは1日目であったが、美ヶ原までの道中も例の如く全く覚えていない。途中の景色が良かったのか、誰と班が一緒であったのかも全く覚えていない。覚えているのはひたすら峠を登っているとある時景色が開けて広大な風景が目の前に現れたことだけだ。景色は360度開けていて遥か先の景色まで見渡せる。道の外に牛が放牧されている中ただまっすぐに進む。

思えば子供の頃から旅行というと都市部の観光地といった場所しか訪れたことのなかったN村にとって自然の美しさというものを初めて味わった瞬間だったのかもしれない。それは言い過ぎかもしれないがとにかく衝撃を受けた。景色に見とれるとは正にあの時のことをいうのだろう。只々景色を眺めていた衝動に駆られた。これが自転車旅か、これがWCCか、とひしひしと感じた。

その正に壮大な美しい景色というのはあれから1年半経った今でも色褪せることなく私の頭の中にしっかりと焼き付いている。
もし私がこの先どんなに美しい景色を見たとしてもこれに勝る感動を得ることはできないだろう。
それ程、私の世界を一変させた場所だった。



とまあ私が一番印象に残った場所である「美ヶ原」について書いてみました。
どうにも私は文章が下手で自分の中の感動を上手く言葉に出来ないのですが、美ヶ原は本当に素晴らしい場所なのでまだ行ったことのない人は是非行ってみてください。



それでは。明日から春の前プラに旅立ちます。


















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