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早稲田大学サイクリングクラブ

Author:早稲田大学サイクリングクラブ
自転車によるツーリングやキャンプを中心に活動しています。活動範囲は日本全域、時には海外に飛び出すことも。

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一番印象に残っていること M本の場合

現在私はしまなみ海道の玄関口、尾道でこの記事を執筆しています。
意外かもしれませんが、街の規模と知名度にも関わらず、尾道にはネカフェもマックもありません。
それでも…いい街です。

申し遅れました、2年のM本です。
今回のテーマは一番印象に残っていること…
むむむ…難しいですね…

WCCでの2年間を振り返ると、思い出のないところが無いくらいです。
場所とは指定されてませんが、場所に絞った方が皆さんにもわかりやすいと思うので、場所で考えていこうと思います。

52代夏合宿前プラゴール地であり、先日再訪した下関火の山公園、初日の秋吉台…
53代春合宿初日阿蘇大観峰、夏合宿7日目豪雨の中の乗鞍…
いづれも今でも目に焼き付いている光景です

それでも、一つだけ選べと言われたなら私は52代プレ合宿のラスト碓氷峠を選びます。

新歓合宿後、5月中旬に遅れて入部した自分にとってはプレ合宿が事実上最初の公式企画でした。
夏合宿前の強化を目的とした合宿であり、強度も高いプレ合宿…

左膝を痛め、かばっていると右膝も痛みだし、前日から酷使していた腰も悲鳴をあげて満身創痍だった当時の私にとって、2日目の上りは厳しいものでした…

それでも、痛みに耐えてなんとか標高1973mの車坂峠に到達することができました。
しかし、このときは正直達成感というよりは、ほぼ上りが終わったという安堵感が大きかったです。

そのあと軽井沢から横川に至る碓氷峠の下り、あのいくつもの連続したカーブを下っているときに、私は今まで体験したことのないような興奮と感動を覚えました。
冗談みたいなセリフですが、ペダルを踏まずに進む自転車(当たり前)、風をきる音、水たまりを突っ切る感覚、ブレーキにこもる力、転んだらタダでは済まないという緊張感。
全てが新鮮であり、最高の気分でした。WCCに入部してよかったと思った瞬間ですね。

もちろんこれには最初な合宿だったということも大きく関連していますが、何のために自転車で峠を攻めるのかというWCCにおける伝統的な問いに対して私は、あの下りの感覚を思い出すためと答えます。
それほど自分にとって思い入れの深いところです。

今回はあえて一切写真を使わずに書いてみました。
気になる場所や見たい写真があれば、その記事も読んでみてください!
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