プロフィール

早稲田大学サイクリングクラブ

Author:早稲田大学サイクリングクラブ
自転車によるツーリングやキャンプを中心に活動しています。活動範囲は日本全域、時には海外に飛び出すことも。

ブログランキングに参加しています

にほんブログ村 自転車ブログ 自転車旅行へ PVランキング
カレンダー(月別)
09 ≪│2017/10│≫ 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
カテゴリ
最新記事
最新コメント
FC2カウンター
最新トラックバック

自転車購入記 M籐の場合

今回は私M藤が僭越ながら我が愛車との出会いを書かせてもらいたいと思います。

やはりどの方もおっしゃっていることではあるのですがだいたいこの時期の新入生はお金の持ちあわせが少ないです。私もこの例にもれず金欠でしたのでまずは価格。それにプラスで同期が考えているメーカーではないもっと別のメーカーにしようと思っていました。ですがランドナーかMTBしか使用できないWCCです。しかも当時の私はドロップハンドルのランドナーしか眼中になかったので更に選択の幅は狭くなってしまいます。大体ランドナーとググッて出てくる会社はアラヤ、丸石エンペラー、ラレー、パナソニックこんなもんでしょう。勿論他にもランドナーっぽい自転車を製造している会社は有るのですがランドナーというワードで出てくるのはだいたいこの四社でした。まず上級生の方々が乗っているアラヤやパナソニックは一気に弾きます。低価格のフェデラルは正直いいなーとか思ってたんですけど変なプライドが引き止めちゃいましたね。ではエンペラーかなーとある程度あたりをつけたところでメカツアーを企画されたてたのでそこで検討をつけようと参加しました。ツアーで訪れた自転車屋さんはさすがランドナー専門だけあって並べられている自転車はどれもネットでは見れなかったものばかりです。エンペラーも勿論ありました。色合いもいい感じでしたのでエンペラーにしようかなあーとか思い車体を舐め回すように眺めていました。その時ふと目についたのがハンドル部分のヘッドチューブのエンブレムです。大きいハンコのような字体で皇帝とどでかく書かれていたのです。

正直これで一気に萎えました。エンブレムはそこまで人目に触れるわけではないのですが自分にとっては許しがたいほど全体のバランスを損なわせてるように写ったのです。それに同期のS原が購入検討中みたいなことも聞いたので自分はさっそうとエンペラーから手を引きました。そして残ったラレー。早速色々調べてみるとラインナップはたったの三台ほどしかなくどれもケーブルがブレーキ部分から上に突き出しているいわゆる「ゴキブリ」と呼ばれる形式でした。新歓ランでお借りした自転車に同じ形式の自転車があったのですが輪行(自転車を電車に載せるために分解して専用の袋に入れること)のためにひっくり返すと突き出しているケーブルも一気に押し出されて戻すために二度手間を食らってしまうという苦い経験があったのです。しかもラレーの自転車はお高い…。購入はいいかなあーということでまた振り出しに戻ってしまいました。そこで原点回帰。安く皆が知らない自転車を手に入れるにはどうしたらいいでしょう?

答えは簡単で自転車屋さんで買わなければいいのです。あ、今何言ってんだこいつとか思った人いませんか?実はちゃんと買えるのです。察しのいい人はもう気づいたかもしれませんが個人輸入です。まあちょっとカッコつけて個人輸入とか言いましたが簡単にいえばネット通販です。ネットでポチっちゃったんですね。こわいですねえ今の世の中なんでも買えちゃいますよ。

まあ自転車をネットで色々探しているうちに迷い込んだ通販サイトで惚れてしまったってのが大きいです。それが今の私の愛車Raleigh ロイヤルたそです。なので日本の自転車屋さんにはロイヤルたそは流通していません。これが私のなかでなんともいえない所有感を誘いました。それに加えてキャリア(荷台)もついて泥除けもついて手頃なお値段ときました。これはもう買うしかないと息巻いてポチりました。7日間ほどかかってお家に分解されてダンボールに入った状態で来ました。届いた日はちょうどクラス会で遅くに帰って疲れていた私ですがそんなこともわすれて超ハイテンションでonly my railgun歌いながらオイルまみれになるのも厭わず組み立てました。ちなみに親が夜中の一時にやってたのでブチギレられました。それでもめげずにあてつけに今度はLevel5を歌いながら私は6時頃まで自転車を組立て続けました。

個人輸入はかなりリスキーです。なにせ実物見れないのでサイズとかもわからないです。その代わり自分で組み立てたということもあり誰よりも自身の自転車に愛着が湧きます。個人輸入、色々ありますが自転車に近づけるいい方法かもしれないですねえ。




さて、こんないい雰囲気で話を終わらせたいのですが悲しいかなこの話には続きがあります。我が愛車ですが、組み立てた直後は問題なかったのですが乗っているうちにブレーキがおかしくなりサイクルベースあ○ひに持って行ったのですが結局治りませんでした(料金は何故か請求された)。

そこで馴染みのプロの自転車屋さんにもっていって初めて原因が発覚。タイヤのハブ(タイヤの真ん中の軸の部分のこと)の長さが最初から違かったのだそう。詰まるところ不良品を買ってしまったわけですね。まあ変えてもらえば問題ない程度でしたが…その為少し割高になってしまった私の愛車…。とりあえず通販はうえではあんなふうに言いましたが絶対に使わないほうがいいです。経験者はーとかいっても不良品掴まされれば変えざるをませんのでね。自転車屋さんでとりあえず股下ぐらいは図ってできたら試乗するのがベストでしょう。それでは私の購入談もといちょっぴり失敗談を踏まえて良い自転車と巡り合えることを祈ります。
スポンサーサイト

Comment

非公開コメント