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早稲田大学サイクリングクラブ

Author:早稲田大学サイクリングクラブ
自転車によるツーリングやキャンプを中心に活動しています。活動範囲は日本全域、時には海外に飛び出すことも。

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夏の旅11日目

伝説のMiddle Bar(s)を主将から継承したもののその意義を見いだせない日々が続く。おまけにエンデューロには規制で引っ掛かるかもしれない不安を隠しきれないTNKです。

さて、この旅のコンセプトでもあった世界遺産巡り、遂に最後の白川郷に至る。

送信者 夏の旅11日目(Summer journey, 11th day)
天候、土砂災害による通行止めなどのいくつもの試練にぶつかってきた一行。二度企画されていたフリーランもこれらによりおじゃんになっていた。
しかし、ここにきて、もう残存体力は底をつき、残り二日をいかに節約しようかと無駄な努力をしている中、企画部から非情な一報が放たれた。
「これより…こーれーよーりー…フリーランを行いまーす!」(ヤッター!!!)

そう。泣く子も黙るフリーラン。Freeとか言っといて、全然Freeなんかじゃないフリーラン。
僕ら一年はただひたすらさながらチーターに追われるガゼルのようにひたむきに逃げる。

しかも今回は資料局として封印されてきたKINGが出動するとか。
前プラで対K和要員として養成されてきただけに、師にも勝ちたかった。


送信者 夏の旅11日目(Summer journey, 11th day)

戦闘に向けて軽量化を図るあまり、サイドバックパッキングをする羽目になり、背もたれができてしまった、重量級部門筆頭N村氏の荷台。


この天生峠、霧がたれこむあまり視界が悪く、ガゼルもチーターも相手の位置をつかめないというコンディションだった。少し離れただけで、存在が気付かれないため、心理的プレッシャーを相手に与えることができる一方で、気づいた時には背後を取られる。そんなやっかいな峠だった。
しかもゴールがわからない!!!

こんな複雑なコースを制したのはやっぱりK和。
4者が1秒以内にゴールしあうというせめぎあいの中、完全に経験の差を見せつけられた。


送信者 夏の旅11日目(Summer journey, 11th day)

予備タイヤを二本も積むという大きなハンデを負いながらも大奮闘したクマちゃん。


送信者 夏の旅11日目(Summer journey, 11th day)

この霧をご覧あれ


峠を一気に下ればそこは合掌造り居並ぶ、世界遺産白川郷。
展望台から一望にしたときは感動したね。うん。
送信者 夏の旅11日目(Summer journey, 11th day)



そこから降りしきる雨の中一行は岐阜と、富山の間を右往左往する。カーナビ付いてたら、「ポーン。富山県に、入りました。」「ポーン。岐阜県に入りました。」とひっきりなしに鳴っていたろう。
送信者 夏の旅11日目(Summer journey, 11th day)

精根尽き果て、野山に打ち捨てられた抜け殻。


死んでいたのには理由がある。それは最終日前夜、最後の晩餐である闇鍋が待ち受けていたからだ。
でもその本当の意味をまだ知ることはできなかった。

送信者 夏の旅11日目(Summer journey, 11th day)

腐敗臭ただよう鍋。荒地の魔女でもましなもんつくるわ!

この飯だけは一年生が優先的に前プラでお世話になった師匠らからよそってもらえる。
送信者 夏の旅11日目(Summer journey, 11th day)

しかし歪んだ愛情と悪意しか感じられない…。

送信者 夏の旅11日目(Summer journey, 11th day)

いかくせーぞ!誰だ!


そしてここで特筆しておかなければならないことは、最後の宿が浸水したテントではなく、キャンプ場にある集会場であったとだ。粋なおじさんがびしょびしょになったみすぼらしい僕らのために開放してくれたのだ。
ありがとうございました!
おかげで一同安らかに眠りに就くことができました。
ちなみに銀マットとシュラフを軽量化とサイドバックのふたを閉じることができるようにするために放棄したI熊は段ボールと一晩を明かしましたとさ。めでたしめでたし。
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Comment

No title

天生峠懐かしい!
通行止めが多い峠なのに越えられてラッキーですね
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