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早稲田大学サイクリングクラブ

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春合宿 in 九州 ~1日目~


宮崎県庁



高千穂峡



天岩戸神社


こんにちは!第46代主将のタクヤです。久々に書き込みます。

九州春合宿ゴールしました!応援してしただいた皆様、ありがとうございました。


今日は私の下見中の出来事と合宿初日の模様について書きます。

まず下見中(前プラ)から。 私は宮崎駅に5日の夜遅くに着き、スーパーで前プラ中の飯をまとめて買って出てくると、「どこから来たの」と住民の方が話しかけてきました。東京からきたこと、大学のサークルで九州を走る計画、その間は野宿をすることなどを話すと、その女性は一度帰られたのですが、私がちょうど出ようとしているときまた来られて「これで何か温かいものでも買って」といって、なんと現金とお菓子をくれました。住所を聞いて手紙を書こうと、と思ったのですが、教えてもらえませんでした。驚きと感動でしばらく興奮が止まりませんでした。

 

少しオーバーに書きましたが、訪れた先で、見知らぬ方からものをもらったのは初めてではありません(現金をもらったのは初めて)。途中公園に泊まり、野外で自炊して自転車で長期合宿をしているといったら、一般の人には、苦労しているように見えるからでしょうか。私個人としてはこういった生活が好きなので、苦ではないんですが・・・。下見中は他にも、屋台を経営しているご夫婦に朝食にたこ焼きと焼き鳥を提供していただいたり、公園に集まっていた町内会()の方々にお酒をいただき、お世話になりました。旅に出ると本当にいい出会いがあります。

 

下見は余裕をもってやりたかったので、1日のコースを2日にかけて行いました。宮崎駅から日向の手前まで、海岸沿いを走ってる間は平地で楽だったんですが、内陸の山に入っていくにつれてアップ(坂の傾斜)がきつくなってきました。傾斜15%の坂が2km続くところが後半にあって、もうこれは全員死ぬな、と確信したのはいうまでもありません。結局、宮崎~高千穂で買出しも含めて17発(1発=50分のラン)という驚異的な計画ができあがりました。

 

ところが、機材送りでミスがあって、初日は延岡まで輪行してそこから走ることになりました。

 

ここからは合宿の話です。

 

合宿集合日は雨が降っていましたが、一日目は気持ちのいい晴天。荷物を受け取り我らが先輩の働く宮崎県庁を離れ、輪行して一行は延岡へ向かいました。延岡から走り出したのはちょうど12時。前プラ中にこの日通る国道を逆走したときは、交通量が多く危ない道だなあという印象があったのですが、なぜかこの日は車が少なくストレスを感じることもありませんでした。さらにアップダウンの激しい道だったと記憶していましたが、そうでもなく、自然とみんなハイペースに。案外あっさりと、初日のテン泊地・高千穂に辿り着きました。

 

高千穂では、日本神話に出てくる天岩戸神社と美しい渓谷のある高千穂峡を訪れました。どちらも有名な観光地ですが、寒さのためか、全然人がいませんでした。天岩戸神社にはいたるところに石が積み上げられてありました(何の儀式だったのか忘れてしまいました)ので、私たちも積み上げてきました。高千穂峡は本当に素晴らしい眺めで、思わず写真を何枚も撮ってしまいました。時間に余裕があれば、ボートに乗ってみたかったんですが・・・。

 

部員は高千穂観光を満喫し、テン泊地の総合運動公園へ。ここはたいていのスポーツ施設があり、相当広く、中高生が部活でよく使うような場所でした。夜中は騒音もなく、テントを張っても目立たないところで、寒さと暗さ以外は快適でした。この日のメニューは合宿の定番、カレーライス。普段料理をしない部員もこのときばかりは腕をふるってうまい飯を作ります。

 

「何でそんなことするの?コンビニで買えばいいのに」と思う人もいるでしょう。確かにその通りで、コンビニで飯を買えば調理せず、時間の節約になります。でもそうすると、合宿の醍醐味が半減すると私は思います。合宿の目的の一つに、普段と違う「非日常」の生活をすることによって日常生活で使わない脳、筋肉を活性化するというのがあります。そのために普段の生活でやらないこと(野外自炊、自転車で峠に登る、朝早く起きて夜が明ける前に出発するetc・・・)をあえて合宿に取り入れているわけです。つまり楽できるところをあえて苦しい(困難な)ほうを選ぶことで、成長しようということです。よく「若いうちの苦労は買ってでもしろ」って言いますよね?あんな感じです。

 

最後は少しクサい話になりましたが、私の下見と合宿初日の報告は以上です。ここまで読んでいただきありがとうございます。

 

では、2日目以降の報告をお楽しみに~☆

(写真は上から宮崎県庁、高千穂峡、天岩戸神社

タクヤ

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